月はいつもそこにある

村人(E)がその時ハマってることを書くだけ

【キチガイ】引っ越した後の話9 半年のまとめ【人間観察】

これでも大分省いたし

あえて書いてないことも沢山ある

 

始めに訂正がある

最初期の頃はジジイ、ババア、息子の三人暮らしだと思っていたが

後に全部キチガイ一人の犯行であったこと

勘違いの理由は眼鏡の有無や灯りの陰影で見え方が違ったこと

家族の証言や何より一人で24時間覗いてる訳が無いという思い込みからである

 

 

 

 

 

9月

『このキチガイ共が死ぬか寝たきりになるまであと何年かかるのだろう』

これが最初に抱いていた自分の感想であり、それだけ見た目はしっかりしていた

 

【騒音問題】引っ越した後の話【覗き行為】 - 月はいつもそこにある

 

ほぼ24時間窓とカーテンを開けて外を覗いてタバコ吸って人間観察をしてる

外を見てるのに加えて動くものに対して窓に顔を張り付けて覗き込むように

何時外を見てもこちらを見ているので自分も精神的に壊れ始めてくる

 

夜間は電気を点けずに部屋を真っ暗にしたままタバコ吸いながら外を見てる

テレビを観るとかラジオを聴くとかそういうのは一切無い

暗闇の部屋の中から夜の外をずーっと見てる

 

 

 

 

 

10月

三人居るはずなのに誰も外に出てきたところを見ない

買い物に出かける姿も、ゴミを出しに出る姿も、仕事に出かける姿も一度も見ない

下旬に初めて保護者の存在を知り

初めてキチガイが外に出てきた、一緒に出かけたのを確認した

この頃に本当に三人もこんな狭い部屋に住んでるのか?と疑問を抱くことになる

 

【騒音問題】引っ越した後の話2【覗き行為】 - 月はいつもそこにある

 

警察に電話したところ、逆におかしいのはお前と言われる

覗き行為を警察相談専用電話#9110に電話した件について - 月はいつもそこにある

 

 

 

 

 

11月

本当は一人なのでは?と思っていたのが確信に変わる

下旬に初めて一人で歩いて買い物に出かけたのを確認する

そしてこれが最初で最後の一人での外出である

この半年間で一人で外に出たのは一回だけ

保護者同伴ですら認識してる限りでは二桁にもならない

 

夜間は窓の半分だけ雨戸で隠れるように外を覗き始める

夜間も窓の前にある街灯の灯りが上手い具合に影を作るせいで

黒い部分から覗いているのか分からない

この覗いているのか分からないのが本当に質が悪く、仮に覗いていなかったとしても

24時間四六時中覗いてる奴が覗いていないなんて有り得ないとなり

覗いていなくても覗いているのと変わらない状況を創り出している

 

なら本当は覗いていないのでは?と思われるかもしれないが

唐突に電気を点ける時があり(大体が点いて一瞬で消える)

部屋に灯りが点くと黒い部分にはカーテンすらかかっておらず

ちゃんと覗いているのが判明している

タバコの火が見える時もあるし

ちなみに明け方4時頃には雨戸が開けられてる

ちゃんと起きてる事の証明でもある

 

昼に家に居た時に一度、ベランダからキチガイを観察したことがある

結果は、14時から18時までの4時間

ずっとベランダでキチガイの気持ち悪い面を見る羽目になった

何をするでもなくずっとキチガイのツラを見てるだけ

その間キチガイもカーテンを閉める訳も無く、飯の時間まで外を見てる

 

 

 

 

 

12月

急に夜間は雨戸を閉めるようになる

閉めても夜通し何度も何度も隙間を開けてるし

日付変わる頃にいつの間にか全開になってることもあり

一体何のために雨戸を閉めてるのか理解不能

勿論、明け方にはちゃんと全開になってる

 

この頃、自分も発狂しており

家に居る時は一日で10時間近くキチガイを観察するだけの日もあった

勿論、キチガイはそれ以上の時間を毎日観察してくるんですけどね

 

発狂してたこともあって偶然食料を届けに来た保護者を

捕まえて話かけるのに何のためらいも無かった

会話するとそれなりにまともな話が出来た

  1. 認知症の気がある
  2. 最近になって急に進行が進んでるのを感じている
  3. 近日に要介護認定の検査を受ける
  4. 遠戚であり自分は実子ではない
  5. こちらに呼ぶ前から窓から外を覗く行為は認識している
  6. タバコの失火が怖く施設に入れたいと思っている

一縷の望みが出てきた瞬間である

都合良く話が進めば4月頃には施設に入れられて居なくなってる可能性が出てきたから

 

そもそもの話がこんな頭のおかしい奴呼び寄せることも

こっちに来る前から窓から外を眺める異常行為を知りながら

見晴らしのいいアパートの角部屋に詰め込んで隔離して

自分達は自分の持ち家で普通の暮らしをしてるとか

こいつもこいつでロクでもねぇと今は思ってる

 

 

 

要介護認定

 対象者がどれくらい介護が必要なレベルかを判定し

 そのレベルによって受けれるサービスが増えたりかかる費用が減額される

 基本的にデイサービスや介護施設に入居させるためにも

 要介護1以上が必要になるので認定は必要不可欠である

 問題は申請から検査までに1~2ヶ月時間がかかるのに加え

 認定結果が通知されるのにも1ヶ月時間かかるお役所仕事(原則30日以内)である

 

 軽 要支援1~2 → 要介護1~5 重

 

 レベルは七段階でほとんど一人で出来る要支援1から

 寝たきりで人の手が無いと生活が出来ない要介護5まである

 要支援と要介護では受けれるサービスが大きく変わるので壁があり

 要介護になるにはそれなりに介護の手が必要になるのだが

 要支援1~2でも認知症が認められると要介護1に上がるのが大きなポイント

 

 認定後はケアマネジャー(介護支援専門員)と相談してケアプランを作成する

 ケアプランとは要介護者が自立した生活を継続出来るように

 介護や医療サービスの利用の紹介や利用予定を立てて管理していく計画表

 これにも1~2週間の時間がかかる

 

 

 

 

 

1月

雨が降っても、強風が吹いても、気温が0℃近い深夜でも平気で窓を開けっぱなし

宅食の利用が始まる(玄関に来た配達員を窓の前に呼びつけて受け渡し)

外を眺めたままうたた寝やカーテンを閉めて寝る回数が増える→傾眠、過眠?

 

 

 

傾眠

 一見するとうたた寝だが問題は、意識障害の過程の一つであること

  • 清明 正常
  • 傾眠 呼びかけや軽い刺激で起きる
  • 昏迷 かなり強い呼びかけや刺激がないと起きない
  • 昏睡 何をしてもほぼ反応が無い

 夜はずっと起きているのに昼は寝ているとか

 夜しっかり寝たのに、昼に何度も何度も眠りこけるとか

 身体の異常から来てるのでただの眠たいとは別物

 認知症や老衰にもかかわってくる

 

 

 

左後頭部が異常に薄くなりハゲ始める→頭部疾患の兆候?

髪を整える等の身だしなみにも一切気を使わなくなった

顔のたるみ、やつれ、動きが緩慢になり

11月下旬には杖無しで歩いていた奴が室内で杖を使って移動する時が出てくる

この時の感想は『なんか急に一気に老化が進んだな』

 

ケアマネジャーらしき人間が来た翌日から唐突に鼻にチューブを突っ込み始める

調べたところ在宅酸素療法というものらしい

 

 

 

在宅酸素療法

 血中の酸素が少ないと体に不具合を引き起こす

 この時足りない酸素を取り込み補うことで体の健康を維持する

 呼吸器が弱くなって酸素を取り込みにくくなる高齢者の利用が多い

 ボンベ等を使って高濃度酸素を取り込むのでボンベの周囲に火気は厳禁である

 当然、使用中は体周りにも火気は厳禁である

 これらは利用の際に当然、利用者と保護者に説明される

 実際、酸素吸入しながらタバコを吸う際に誤って火が点いて

 カニューレが導火線のように燃え続けながら顔を燃やすと言った事例は少なくない

 

 

 

うちの側の隣のジジイが外に出てきたのを捕まえてタバコを買いに行かせる

保護者に体への害と火事の原因になるタバコを辞めさせられた可能性がある

結局、居なくなるまでの間10日置きくらいに1カートン買いに行かせてた

1箱20本、1カートン10箱として1日1箱近く吸ってるので妥当な間隔

タバコが切れると隣のジジイが外に出て来るまでずーっと出てくるのを眺めて待ってる

外に出てきても話せる間合いじゃなかったり、声をかけても届かなかった時の

諦めて窓を閉める姿は今でも大笑いを誘う

 

そうそう、この頃から何故か灰皿ではなく菓子やアイスの箱

最終的にはタバコの箱に灰や吸い殻を入れだしたので見つからないよう隠してた?

周りの老人に声をかけて無視され、買ってきて貰えずにタバコが切れた時は

箱から吸い殻を拾い上げて吸い直してた程のニコチン中毒

 

いずれにせよ、タバコを吸い続ける事は体にとても良い事なので

どんなことをしてでも吸い続けてくれればその内何かあるはずと考えてた

 

でもさぁ、保護者も気づかないなんてことある?

確かに隠してたように見える節はあったけどさぁ

でも今まで買ってきてたからこそ

買って来なくなったから隣のジジイをパシリに使ってるんだもんなぁ

本当こいつら訳分からん

 

 

 

 

 

2月

ケアプランが作成されて来客が多くなる

玄関に来た来客は全員窓の前に呼びつけて対応する程に窓から徹底的に全く動かない

 

ある日の夕方

保護者と一緒にデイサービスの車に乗って帰ってくる

施設入居ではなくデイサービスでは話が違うではないか

 

 

 

デイサービス

 基本的に要介護1以上が利用する通所介護サービス

 要介護1であれば週に2~3回通うのが一般的

 自立した生活を継続できるように日中は他の利用者と一緒に施設で生活する

 送迎あり、リハビリ、レクリエーション、食事、入浴、お昼寝等

 言い方は悪いが要は介護老人向けの保育園と言えば理解しやすいだろう

 

 

 

その日の夜

床に座り目から上だけで外を覗いている奇行

深夜には雨戸が閉まっていたから立ち上がれない訳ではない?

 

翌朝、雨戸を半分を開けた時は体を起こしていたのが残り半分を開ける時は

昨夜と同じ奇行で片手を必死に伸ばして雨戸を開けていた

この時は何らかの結果、床に座って立ち上がれなくなったのだろう

それくらいに身体が弱っている良い兆候と考えていた

 

窓を開けて外を覗いたまま保護者に電話

宅食の味が薄くて不味いとかデイサービスの何が面白いのか分からんとか

文句をぶちまけてるのと食料を買って来るように申し付けてたのが聞こえた

 

 

 

 

 

翌週はデイサービスに一人で行く姿

いつも外に出かける姿を楽しそうに覗かれてる仕返しも込めて

介護職員に連れられて車に乗ってドナドナされる姿の一部始終を眺めてやった

散々こっちを覗いてる癖に、自分が出ていく時はただの一瞥もこっちを見ない辺り

自分が見られてることは良しとしていないのが良く分かる

 

11月末には一人で歩いて出かけていたキチガイ

杖をついて、介護職員に支えられ、階段を一段ずつ降りて歩いていく

僅か二カ月でここまで筋力が衰えている事実

そりゃあ、この二カ月は外に出ることも無く、飯とトイレに行く時以外は

窓の前に座って好きなだけ眺めて、好きな時にタバコを吸って、好きな時に寝て

一日の歩数すら50歩もあったかどうかだろう

 

 

 

問題はこれだけ身動きしない重度の要介護者が週にたった1回行くだけである

ケアプランが介護者の自立した生活を目指すなら

運動をして体の機能改善、コミュニケーションで脳に刺激等で

積極的に行っていくべきであるにも拘らず、なぜデイサービスが週一回だけなのか?

自分としてはお互いの利害の一致と妥協によるものだと考える

 

キチガイとしてはデイサービスに行けば当然その間は人間観察が出来ず

タバコも吸えず、飯を食うのも昼寝をするのも自由に出来ない上に

やりたくもないレクリエーション、したくもないコミュニケーションをさせられる

かと言って、何でもかんでも拒絶し続ければ無理と諦めた保護者やケアマネジャーに

強引に施設入居させられてそれこそ自由が無くなり

本当に何もできなくなってしまう可能性を恐れたのがあるかもしれない

 

保護者とケアマネジャーとしてはデイサービスに行かせたいと考えるが本人が拒絶する

施設入居も強引にすれば関係性の悪化や認知症の促進に繋がるかもしれない

施設に入れるにも金がかかるし

デイサービスで済ませて改善するならそれに越したことはない

 

だったら施設に入れられるのを回避するためにも一回だけでもデイサービスに

だったらとりあえず一回からでも行かせることで回数を増やす足掛かりに

こんなやりとりが両者の間にあったのではないかと推察する

 

 

 

 

 

翌週、デイサービスが来なかった

前日の寝起きにどこかに電話をかけていたのでデイサービスに

「体調が悪いから明日は行けない」とでも言ってズル休みした可能性がある

勿論、その後も窓の前でタバコふかしながら人間観察して楽しんでたので

決して体調が悪いなんてことも無いが

後日、保護者とケアマネジャーらしき人物が立て続けに部屋に訪れていたので

詰問と次回は行くように忠告してたか

 

 

 

 

 

最後の日

翌週、デイサービス当日

2時頃に雨戸の隙間開けて覗いていた

7時頃にはカーテン全開、窓半開きだが窓の前に座っていない

その後ヘルパー、デイサービスが来るも入室を拒絶するような意味不明な奇声

諦めて居なくなってしばらくすると

窓枠から手だけ出して動かしたり窓枠を掴んだりする奇行

三週間前にやってた奇行を何故かまたやってる

 

夜になるまでそれが続いたが、夜になるとそれも無くなった

窓は半開き、カーテンは開けたまま丸見えのベッドには姿はない

ちなみに、この日の天気は雨で風が吹き、深夜の気温は8℃前後まで落ちた

 

翌日の昼、様子を見に来た保護者によって救急車が呼ばれる

窓の前に救急隊員が来ていたのでずっとそこに居た模様

残念ながら運び出されてきた時に体が動いていたので意識はあるし死んでもなかった

 

いっそこの時に死ねば良かったのに

 

 

 

 

 

この日、一日で幾つもの幸運が重なった結果こうなりました

今までの積み重ねも大きかったと思いますが

 

夜は雨戸の隙間から覗いていたキチガイ

朝見た時には雨戸も窓もカーテンも開けているのに居ないことから

①明け方頃までは普通に過ごしていてそれまでの間4~7時の間に何かあったこと

 

②デイサービスの呼びかけに対して拒絶ともとれる奇声を発した事

前週でズル休みをしてる可能性が高く、本人が乗り気でないのは明らかなので

デイサービス側も駄々をこねてると捉えてもおかしくない(自分もそう思った)

逆に声がしなかった方が異常と取られたかもしれないですね

 

③デイサービスに行く〇曜日に限って宅食を玄関に置いておくように指示してること

窓とカーテンが開いてておかしさを感じても指示通りに仕事をしてくれる有能

 

④宅食が来た時に限って窓から手を出していなかった事

ここで手を出していたら間違いなく安否確認が行われていた

 

⑤保護者が結局この日は来なかった事

デイサービス側から必ず連絡がいってるのに来なかった

恐らく先週がズル休みだったとしたら、今週もかと呆れられた可能性

 

⑥昼過ぎから雨が降り始めたし、夜の気温が低く風があったこと

人通りが減るのに加えて暗くなるのも早い

窓開けっぱなしなので雨がカーテンにかかり水分を含み、多分窓側の室内は水浸し

夜になっても窓は完全に閉まっておらず風雨が部屋に侵入し

一日中開けっぱなしも手伝って室温=外温だったと思われるが

翌朝にはベッドの上の布団が無くなってたので低体温症は回避したか

 

そもそも何が原因で救急搬送されたのか分からないんで

全部憶測でしかないんですけどね

事実は救急搬送されるような状態になってそのまま戻ってくることは無かった

ということだけ

 

 

 

1月2月辺りに自分が如何に狂ってるかも何とは言いませんが察せると思います

正に地獄のような半年間でした

逆に言うと半年で済んだのは僥倖だったとも言えます

 

結果的に見れば、全部自業自得としか言い様が無いとしか感じませんね

自分のやりたいことをやりたいように好きなだけやった結果

一切の運動という運動をしなかったことで

元々歩けてたのが僅か二カ月でまともに歩けなくなるまでに

自分で勝手に追い込んでたんですから

 

特に自分が心配していたのはこれから暖かくなる時期を迎えることでした

何故なら、暖かくなれば人は活発になるからです

12月になって突然閉めてた夜間の雨戸もそれなりに気休めにはなってたんです

恐らく寒さを凌ぐという目的で閉めてたであろう雨戸も

暖かくなればする必要が無くなり、しなくなるという事は夜もずーっと覗いてる日々が

また始まるということですからね

 

今日だって、もし戻って来てたら

花見に向かう幼稚園を気色の悪い笑顔で眺め、舞い散る桜を眺め

人通りを観察し、窓の前の家の住人を観察し

 

最近は夜でも暖かい日があったりしました

もし、こちらが夜に窓を開ければ

動く窓を見てして楽しみ、そこから漏れ聞こえる室内音を楽しみ

いつ電気を切って寝たかを観察し

まぁ、ろくでもないったらありゃしない話でしかない

 

今頃どこで何をしてるんだろうなぁと考えるだけでニヤケが止まりません

キチガイを殴り殺す妄想するだけで絶頂しそうになる感覚を得られたのは

正直、自分でもどうかと思いますが

それ程まで憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて仕方が無いということの証明ですね

 

 

 

 

一連の話とは関係無い(訳でもない)話なんですが

世の中には割とこういった話が転がっています

何かする度カーテンの隙間から覗いてくる

いつも窓もカーテンも開けっぱなしで生活してる

庭先にいつも座って外を見てる

この手の話題を読んでると頭がおかしくなってきます

 

被害者側の気持ちは自分も味わっているので痛いほど分かるんですが

こういう問題に対して、被害にあってない善人ぶったクソ野郎共は決まって

口当たりのいい言葉を並べるだけなんですよね

寂しいんでしょうとか見守ってあげましょうとか

犬のクソ以下の返答で笑っちゃいましたね