月はいつもそこにある

村人(E)がその時ハマってることを書くだけ

【騒音問題】その後

どれだけ天気が良くても、どれだけいい風が吹いても

騒音問題に発展し、それが一応の解決に至った今でも窓を開けることができない

 

一度発症したら回復しないと書いた通り

バカーンバカーンという閉まる時の音が 大体 鳴らなくなったとは言え

窓を閉めていたとしても

閉め方に問題があるのか聞こえる時は聞こえるし

ドアが閉まる時に発生する衝撃は無くならない

直下直前にあるおかげで振動が伝わってくる

加えて階段を上る足音、ガキが廊下を走る音、喋る声、自転車の施錠音、車の開閉音

一日を通して人間が出入りする気配の数が減るわけではないから

マンションの連中のあらゆる生活音が聞こえるのが本気で感に触る

 

逆に静かだと何時音が鳴るんだろうと考えながら生活することになる

聞き耳を立ててるわけじゃないのに無意識に常時聞き耳状態になってるのが性質悪い

深夜1時や2時でも窓を開けてると音が聞こえてくるような気がする幻聴が聞こえる

 

結局ずっーと気になり続けてることに変わりがない

辛うじて生活出来る範囲に収まってるだけでここから発展する可能性も大いにある

 

・追記

これ書いた後、0時20分に廊下歩く音とドア音が聞こえてくる始末

これ改善させてなかったらこんな時間にバカーンだからね、アホがよ

 

不思議な話で、静かだからと窓を開けるとほぼ100%人間が出入りする音が鳴るんだけど監視とか嫌がらせでもしてるん?