花火の音を聞く度に思い出す
BYで聞こえる爆ぜる音とそこから遠くに見える花火
それについて二言三言会話しただけのバイト
そこへガチギレして詰め寄ってきた社員Aさん
それを傍から見ていた自分は
『えぇ・・・?たったアレだけの他愛もない会話でそこまでキレる要素ある・・・?』
と思うくらいに異常な光景
元々、温厚で人当たりの良いAさんだったのに
無能(管理職)の度重なるいじめ嫌がらせ(圧迫、恫喝等)の末に
精神に異常をきたしてただけなんだけどね
というかAさん以外にも無能の下に就いた人全員が精神に異常きたしてたけどね
無能の言動も苦しい経営を立て直すための統制って言うより
自分より下の人間をこき下ろしてすり潰すのが楽しかったんだろうなぁって印象
あんなのが上に居ては下がついていけない、いかない、これないの詰みだわの体現
結局、大手に吸収されて名前も無くなって大笑いしたけど
つまり何が言いたいかっていうと
花火の音がうるせぇ
去年までなら『花火の音が聞こえるなー』で済んだんだけど
今の自分にはただの特大級の騒音でしかない
立地的にも爆ぜる音が反響で増幅してるのも相乗効果生み出してる
もっと言うなら
馬鹿の車やドアの開閉音
家を壊す建てる音
マンション壊す音
道路引っぺがす音
全部うるせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
糞共が、休むことなくずーーーーーーーーーーっと朝から晩まで
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
全員まとめて死ね!