月はいつもそこにある

村人(E)がその時ハマってることを書くだけ

【騒音問題】言葉足らずから始まる食い違い

自分「夕方頃に役所から電話あるから話聞いておいて」

(役所の中にある保健所とは言っていない)

 

 

 

帰宅早々、声を荒げて第一声

親「保健所とか言うから 詐欺か! って怒鳴り返して切ってやった

 

その時ほんの一瞬だけど気が遠くなるような長い時間を過ごした気がする

 

まず、保健所側が「〇〇区役所の~」と言わなかったことも悪い

保健所と言われたのに一切の要件も聞かず叩き切ったことこちらも悪い

保健所とは言っていない自分も悪い

 

それでも事前にこういう話の報告が夕方頃に電話でかかってくると

聞かされていれば普通は『あの件か』と察するだろう?

そう思った自分も悪いのか

 

そもそも返答先を携帯でなく自宅にしたのが一番悪い

・・・いや、それでもなんでこれで自分のせいやねんとキレたいのはこっちだ

 

 

 

仕方なく部屋に戻って連絡先を再確認して確認の電話を

・・・しようとしたら何か電話で話してる大声が聞こえてくる

 

自分が電話かけなおすって言ってんのになんでお前が先に電話かけなおしてんの?

しかも事情も知らない奴が総合窓口に電話かけてるから話が通じてない始末

 

なんだこのキチガイ老害ムーブ

 

電話代わって受付に事情を話すと

すげー頭おかしい奴の対応してるってのが受け答えにありありと出てる応対されて

まぁ、役所の窓口なんてそんなもんが多いというのは想像できるが

逆にこっちもキレそうになる態度

 

ただ電話で報告聞くだけのことが

何故こんな大事になるのか

 

元々素質があったのか、これが年を取るということなのかは分からないけど

実の親とは言え、この年寄りこれからも年を重ねていくにつれ

更に厄介になるんだろうなと確信めいた予感に今から人生を放棄したくなる